【婚活】50代バツイチが再婚で幸せになるための秘訣

【婚活】50代バツイチが再婚で幸せになるための秘訣

人生が100年と考えるなら、折り返し地点となる50代。一度は離婚を経験したものの、
「仕事がひと段落して、余裕ができてきたし……」
「子供が巣立ったし、そろそろ自分のために時間を使おう」と、第二の人生設計をされる方が多いですよね。

実は50代の再婚率・結婚率は年々増加傾向にあります。最近ではシニア婚活といって、50代・60代の方向けの婚活プランもあるほど。

この記事では50代バツイチさんが、再婚するための秘訣や心構えについて紹介していきます。

50代でも再婚できるの?結婚している人の割合は?

50代で独身の人は9割以上結婚できない!なんて、メディアでたびたび取り上げられていますが、実はこれ、数字のからくりです。

平成27年国勢調査のデータから、既婚・未婚の数字をまとめてみると、以下の通り。

・50歳女性の未婚率は13.6%・既婚率は74.1%(うち死別1.9%・離婚10.4%)
・50歳男性の未婚率は22.7%・既婚率は70.2%(うち死別0.6%・離婚6.5%)

意外と未婚(生涯独身)率が低いことがわかります。

しかし、婚姻率は年齢を重ねていくごとに低下していきます。
30代独身女性が結婚できる可能性は10%未満なんて話も耳にしますが、年齢が上がるにつれ、既婚者が増えるから⦅年代別⦆の婚姻率も低下していくのはごくごく普通なこと。

それを証明すべく、次は55歳の未婚・既婚率を見てみましょう。

・55歳女性の未婚率は9.5%・既婚率は76.7%(うち死別3.7%・離婚10.1%)
・55歳男性の未婚率は18.1%・既婚率は73.9%(うち死別1.1%・離婚7.0%)

50歳と55歳の既婚率を見てみると、男女ともに上昇していることがわかります。女性で約2%・男性で約3%、既婚率が高くなっていますよね。「たった数%じゃないか!それなら、100人に2〜3人しか結婚できないんじゃ……?」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

けれど前述で解説したように、年齢が上がっていくごとに結婚している割合が増えているからこそ、婚姻率が低くなっているように感じるだけ。
既婚率だけを見ると、年齢が増加するごとに増えているのですから、50代でも結婚、再婚が難しいというわけではありません。

また、年齢が上がれば、死別・離婚の割合も増えてくるので『バツイチだから……』なんて偏見も少なくなってくるはず。30代のときは、離婚に抵抗があった人も、50代になると、それほどデメリットに感じないケースだってあります。

バツイチ50代が再婚する前に考えておきたい3つのこと

バツイチ50代の人が再婚をするとき、どういうポイントを考えておけばいいのでしょうか?
いくつになっても、結婚する権利・幸せになる権利はありますが、30代で再婚を目指すのと、50代で再婚を目指すのでは、少し取り組み方が異なってきます。
幸せな再婚を実現するためにも、再婚する前に考えておきたいポイントを3つ紹介しましょう。

1.老後のこと、遺産のことまで考えよう!

最近ではエネルギッシュな50代が増えてきました。そのエネルギッシュさから、本当に50代なのか疑いたくなるような方もいらっしゃいますよね。

気持ちも体も若々しく、病気の心配がないにしても、やはり考えておきたい点が老後や遺産です。とくにバツイチ50代さんの場合、前妻や子供と取り決めていた遺産相続のこともあるでしょう。

たとえば「私の遺産はすべて子供に相続する……」と思っていても、再婚して配偶者ができた場合、再婚相手の意見も無視できません。再婚する前に、子供とお相手との間で、老後のこと、財産のことをしっかり取り決めておきましょう。

2.子供や親族から理解と自分の気持ちを大切にすること

熟年離婚、熟年結婚が増えている現代。いくつになってもチャンスがあるのは、素晴らしことですが、離婚・再婚が原因で子供や親族と口論になるケースも珍しくはありません。

シングルファザー・シングルマザーの場合、成人した子供から反対されるケースだってあります。

結婚は自分とお相手2人でするものですが、50代になると、自分の両親や子供、親族も年をとっていますから、相続や介護の不安もぬぐいきれませんよね。もちろんお相手の両親、親族との兼ね合いもあります。

周囲の反対で再婚婚活に踏み切れないのは、もったいないことですが、ある程度の理解も必要。
しかし、まずは自分の気持ちを大切にしなければ再婚婚活に踏み切ることはできません。

再婚に反対されていても、まだお相手がいない段階であれば、婚活に踏み切ってみるのもアリ。行動し状況が変化してくると、周囲の意見にも変化が起きるケースがあるからです。

一度、失敗しているからこそ、前妻・前夫のイメージで反対されているだけだったという例もなきにしろあらず。ご家族だって、あなたが選んだパートナーがいい人だとわかれば賛成してもらえるでしょう。老後の一人暮らしを心配に思う気持ちは、ご本人だけでなく、ご家族も同じです。

・自分の気持ちを大切にして、まずは行動してみる
・徐々に周囲の理解を得ていく
・相続、老後のことも、公的に取り決めていく

上記3点を心がけて、再婚に踏み切りましょう!

3.直感を信じること・冷静に相手を見ること

「もう恋も結婚も難しいだろうなぁ……」と思っているときに、運命のパートナーに出会えたら……あなたはどうなりますか?大抵の方がその喜びに感極まるのではないでしょうか?私だったら、舞い上がりすぎて、仕事も手につかないと思います。(笑)

そういうときこそ、冷静な視点で相手を見つめる姿勢が重要。

過去の離婚で経験した観点をもって、自分にとって最高のパートナーになれるのか、焦らず、ゆっくり向き合ってみましょう!

50代で再婚できる人・できない人の違いや特徴

50代に限らず、すべての再婚希望者に通じる点です。

再婚で幸せになれる人の特徴

・過去の失敗(離婚)から、幸せの秘訣を学んでいる
・自分自身、お相手、家族や仕事とバランスがいいお付き合いができている
・心や価値観での繋がりを大切にしている

結婚経験があれば、誰にでも離婚のリスクがあるといえます。

いろんな境遇が重なって、離婚に至ったのでしょうが、自分に反省すべき点はないか?お相手にどんな問題点があったか?平等な視点でしっかり学べている人は、同じ過ちを繰り返しません。

すべて元配偶者に責任があると思い込んでいたり、元配偶者を見返したい一心で再婚に取り組んでいたりする人は、また同じ失敗を繰り返す可能性が……。

また、再婚だからこそ年収や職業、学歴といったスペック(条件)に厳しくなってしまう方もいらっしゃるでしょう。けれどいちばん大切なのは、価値観の一致や心の繋がりです。

「一緒にいて、なんだか安心できる」
「彼の前なら、気取らず自然体で過ごせる」
そういった素直な気持ちを大切にしてみましょう。

50代再婚で幸せになれない・失敗する人の特徴

この点も再婚であろうと、初婚であろうと、20代・30代・40代であろうと同じこと。
自分の利益や損得だけで行動していたり、ステータスだけを重視していたりすると、いずれ夫婦関係が悪化してしまいます。

とくに50代になると、老後の生活や介護問題、退職後の生活といった問題の現実味が増します。

「老後の生活が心配だから、お金持ちと結婚したい!」
「介護の心配がない人がいい!」という気持ちもわかりますが、それだけで再婚を望んていると、本末転倒です。

「次こそ幸せになりたい!」そんな思いが現れて、欲張りになりすぎていませんか?

条件だけでなく、一緒に過ごす時間や心の繋がりも大切にしながら再婚に取り組みましょう。

まとめ

子育ても仕事も落ち着いてきて、再婚を希望される方が増える50代。
老後の生活や、残りの人生を楽しむためにも、素晴らしいパートナーがいると心強いですよね。

最近では、結婚相談所にも再婚者向け・シニア向けの婚活プランが登場しています。筆者は50代だからこそ、身分がしっかりとわかる状態で出会える結婚相談所での婚活をおすすめしています。

再婚の秘訣を把握したら、次は婚活の方法にも着目して、幸せな再婚を目指してみましょう!

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